『涼宮ハルヒの溜息』(谷川 流) 3冊目

涼宮ハルヒの溜息 (角川スニーカー文庫)

涼宮ハルヒの溜息 (角川スニーカー文庫)

この巻の舞台は1年の秋で、SOS団は文化祭で披露するための映画を作成する話となっている。
キョン」という人物が視点になって書かれているのだが
この巻では、この「キョン」の考えに同意できず
最後のほうはだいぶイラッとしながら読んでいた。

= 蒼焔 =