Windows 7 β版を試してみる

ちょっと前にWindows 7 のβ版が出た。
ということで、ちょっと試してみることにした。
windows 7のためにPCを用意するのもなんなので仮想化してそこにいれることにする。
ちなみに仮想化させるためにvmware playerを使った。
まず、windows7のisoイメージをダウンロードする。isoイメージはwindowsのサイトのどこかにあると思う(俺は./のサイトで記事に取り上げられていれそこにリンクがあったのでそこから飛んでいった)
ダウンロードするときにプロダクトキーの情報もくるのでメモメモ
そして、qemuを使ってwindows 7を入れる仮想領域を作成
# qemu-img create -f vmdk windows7.vmdk 10G
>>自分のPCの容量があまり残っていなかったので10Gで。はじめは5Gで試したのだが5Gとちょっとの容量を最低必要と言われたので7Gにした。しかし、7Gだとインストールしたあとの更新で容量が足りないと言われたので10Gで
んでもってwindows7の設定ファイル(windows7.vmx)も準備
gestosはどうやらwinvistaらしい。
あとメモリーは1024にした(メモリーはたくさん使いそうなので)
先ほど落としてきたwindows 7のisoイメージをマウントする形にしておく
で、準備OK。
あとはvmware playerでwindows7.vmxを読み込んでインストール
見た目はすごくwindows vistaと似ている。どんなんかなぁ〜
少々待っていたらwindows 7を入れることに成功した。
windows vistaをあまり使ったこと無いのでよくわからんがどうやらvistaのときに比べて軽くなっているらしい。見た目とかきれいだしwindows 7は購入するか考えてみようかなぁ〜

= 蒼焔 =